骨が足りなくてもインプラントを実施する方法

歯医者に相談する前の基礎知識

いまや安いところだと1本10万円で処置してもらうことが出来るインプラント。物を噛みやすい、処置の際に周囲の歯を傷つけないというメリットがあるので、社会にその名が浸透してきています。しかし、だれでもすぐにインプラントが出来るというわけでは無く、歯の土台となる金属を埋め込むための十分な骨の厚さ・高さがなければいけません。ここでは、歯科医に相談する前に必要な知識をして、インプラントを埋めるための骨がない場合の処置を紹介していきます。

【GBR法】新たに人口の骨を作る処置

GBR(骨誘導再生)法とは、骨を作りたい部分に骨の補填材を注入する処置です。インプラントの場合、インプラントの埋入と同時にGBR法を行い、約半年かけて足りない部分の骨を生成します。GBR法の良い点は、比較的簡単な手術で骨を再生できる点です。デメリットは、費用が高額であり、通常のインプラントの2倍程度の費用がかかることもあります。また、骨組織の中に新たな組織を注入するので、体が反応を起こし、1週間くらいはコレでもかという程の腫れがあります。

【骨移植法】自分の骨を使って造成

骨移植法は、患者自身の下顎部分の骨を歯茎に移植し、骨を造成する方法です。主にオトガイ部(下顎の真ん中)や奥歯の部分の骨を使用し、大きく骨が足りない場合でも対応できます。しかし、一旦自分の骨を削るためGBR法に比べて手術が長くなり、患者の負担は大きいです。また、骨が完全に定着してからインプラントの手術を行う為、インプラントを埋める手術までの間数ヶ月間相手しまうことがあります。インプラントを埋めるときは、信頼できる先生と良く相談した上で、最適な方法で行いましょう。

吉祥寺のインプラントでは専門の知識や技術が豊富な医師によって非常に品質の高い治療を受けられて安心です。